さいたま市の屋根・外壁工事・株式会社Azlife

の評判

屋根・外壁工事と各種工事を承っております

マイホームや店舗、工場への屋根工事にもいくつか種類があり、その中の一つでガルバリウム鋼板を活用したカバー工法を提供してまいりました。カバー工法とは文字通り、元の屋根素材はそのままに上から被せるようにガルバリウム鋼板などの資材を被せることによって、工期も短く済ませられる上に、耐用年数も上がる工法です。このような屋根工事をはじめ、外壁工事や内外装問わず各種工事も請け負うことによって建物の劣化を最小限に抑えられるよう対応いたします。

ガルバリウム鋼板を活用した屋根・外壁施工の提供が可能

一般的に屋根、外壁で思いつくメンテナンスは塗装によるメンテナンスではないでしょうか。
勿論、メンテナンス=塗装は間違っておりません。しかし訪問営業又は折込チラシから塗装によるメンテナンスを検討する際に一度、金属屋根、外壁(ガルバリウム鋼板)カバー工法を検討いただくことお勧めいたします。
基本的に、塗装のメンテナンス周期は7年~10年と言われている中、ガルバリウム鋼板のメンテナンス周期は15年~20年と言われており、ガルバリウム鋼板以外の屋根材に塗装するよりも約2倍長持ちすることとなります。
耐久性が低くメンテナンスの頻度が多ければ多いほど、メンテナンス費用とは別に足場費用(約20万円~30万円)が重なるため、家計を苦しめる原因となっております。
一方、ガルバリウム鋼板でカバー工法によるリフォームを実施した場合、リフォーム時の一時的な費用は掛かるものの、今後のメンテナンス頻度が少なくなり大幅にランニングコストを抑えることが出来ます。
ガルバリウム鋼板のリフォームを実施する際は、屋根、外壁共に既存の屋根外壁を剥がさず上からガルバリウム鋼板を重ねるカバー工法を実施することが可能で、剥がさずカバー工法により、既存屋根、外壁へ重ねることで解体等の工事費用を削減できることも出来ます。
質、ランニングコスト共に弊社はガルバリウム鋼板カバー工法をお勧めしておりますので、ご興味がある方、ご不明な点がある方はご気軽にご相談ください。
※既存屋根材、外壁によってはカバー工法が出来ない場合もございます

雨どい工事で雨垂れ汚れや雨水で外壁が劣化するのを軽減

意外と軽視する方も比較的多い傾向が見られる雨どいですが、ここをしっかり施工しておかないといくつかのデメリットが生じます。まずは雨水が建物全体を上からシャワーをかけたような形で全体的に流れていくため、雨垂れによる黒ずみがかなり目立ってきてしまうことが懸念されます。ご近所様の目もある手前、雨垂れだらけでは恥ずかしく感じてしまう方もきっと多いのではないでしょうか。このような外観だけのデメリットならばまだしも、雨どい不在によって建物の耐久性に支障が出てしまうこともございます。

つまり、外壁を伝った雨水が外壁部分の劣化を促進させてしまうのです。また、雨水が建物の高い位置から地面に向かって落ちていくことで、泥跳ねも発生します。このようなことを未然に防ぐためにも、雨どい工事によってしっかりと、雨水は雨どいに集約されて流れ落ちていく仕組みを施していくことが大切です。

住宅や店舗、工場への施工を請け負っております

当社には施工技術に優れたスタッフが多数在籍していることから、建物の種類を問わず施工が可能な体制が整っております。
戸建てや店舗、工場などの工事等ご依頼前に建物の構造の種類を気にすることなく、遠慮なく無料見積もりをご依頼ください。

建物は例外なく、経年劣化が進んでメンテナンスが必要不可欠なものです。
だからこそ、屋根工事や外壁工事などを定期的に行うことによって、この経年劣化の進行を最小限に食い止めていく必要があります。
その際の建物の造りに関わらずオールラウンドに対応いたします。